norika_blue

1999年生まれ

Rambles

 


mini mini essays

 

 

・A power of delicious food

I was annoyed but then the delicious piece of pie comes in front of me. I take a bite as I continue to ramble, and as soon as the juicy blueberry sauce filles my mouth in,  I  feel that a part of my brain is getting softer although a part of me still want to keep being angry. It’s crazy how a delicious food can take off guard of a person. (Jeez)

 


・申し訳なさ

昨年は、何をしてるわけでなくてもなんだか常に申し訳なく思うことが多く、それが私の問題の根本だったのだと思う。何をしても間違って感じてしまうということが、間違いを生み出していたんだと思う。悪循環だった。

 

 

Eating meat, eating something bloody

レアのお肉を食べているときや、完全に生肉を食べているとき、何か悪いことをしているような感覚になる。それも含めてレアを頼んでしまう。"大人になる"なんて定義次第でいくらでもあるが、私にとっては、「一種の不快さやえぐみさに快感を感じてしまう」ありとあらゆることが、その一つ。結局は、"大人" "子供"というのは概念で、何歳になっても両方を同時に持っているということになるんだろうけど。

 

 

・Men and Feminism

高校の時、女性と比べて男性の自殺率の高さ(これは日本に限らず世界でいえること)を調べたことがあるのだが、あまりにも顕著なので、ジェンダーを抜きにしては語れない問題なのが明らかなのだ。フェミニズムの話と重ねて議論されるべき、本当に。ある性でいることで自死を選ぶ確率が顕著に高くなるなんて、明確に色々と不均衡で壊れている社会。これは、ありとあらゆる問題と繋がっている。

 


・ The sadness of my dad

I’m sometimes worried of him. The sadness he carries that I can't go anywhere near.

 


・because you are a girl, because you are a boy, & because I'm a girl, because I'm a boy

“I don’t think I like him in a same way if he was a girl. It’s hard to even imagine. Like you, the idea of gender consists a big part of my life and I can’t help myself or you with that”

 

Fake

自分がフェイクでいる時が、フェイクでいるように感じる時が1番嫌だ。やっぱり嘘が嫌いだ。嘘をつかれるのはまだしも嘘をつくのは気持ち悪くなる。あともっと自分に正確にいたい。自分に誠実でいることが相手にとっても誠実でいることだから。だけど自分を知り、自分として振る舞うことは、正直実践練習が必要なレベルで、難しかったりする。「自分として振る舞う」は、“being comfortable with myself” という感覚が1番近い(私にとっては)。これはそういたいと願う限り得ていくことができる(と信じてる)。私は小学生の時よりも今の方が全然マシになったと思っている。だけど、今は懺悔案件が一個あるからそんなことも言ってられない。